私たちの人生をコントロールしているのは、意識の 97%を占める「潜在意識」 であると言われています。 たった3%の意識で頑張っていても、潜在意識が邪魔をすると、私たちの人生はなかなか変化しません… 反対に、潜在意識さえ書き換えてしまえば、自然と自分らしい理想の人生に近づいていきます。 「潜在意識の書き換えなんてできるの!?」と疑問に思う人や、スピリチュアルやカウンセリング、ヒーリングに興味がある方に絶対に知ってほしい、理想の人生を引き寄せる方法とは? >>潜在意識の書き換え方はこちらの記事で この記事の監修者 西澤裕倖 潜在意識に存在する【メンタルブロックを取り除くこと】を専門とする心理セラピスト。自身で発見した心のブロックの外し方を体系化して伝えている… プロフィール詳細はこちら Facebook / Instagram / LINE 続いて読みたい記事: 3000人の人生相談から導き出した!願った通りの使命を引き寄せるたった1つの方法とは? - 人間心理
今の自分の肌のこと、みんなはどう思っている? 「MAQUIA」4月号の特集『肌のホンネ大調査』で明らかに! 美容賢者のアドバイスも参考にして。 今の肌、好き?嫌い? マキア読者の肌のホンネ大調査 今の自分の肌のこと、みんなはどう思っている? 友達にもなかなか聞けない肌のホンネが、大規模アンケートで明らかに! 美容賢者のアドバイスも役立てて。 マキア読者にアンケート 今の肌のリアル編 「好き」と断言できる人は「嫌い」の約半数という、ちょっと残念な結果に。「どちらでもない」を選んだ人は、肌の調子などによって、好きなときも嫌いなときもあるよう。 Q どんなところが好き? 「肌が柔らかく、透明感がある」 「キメが細かい」 ・肌が明るく、よく褒められる ・肌が強い、肌荒れしにくい ・完璧ではないけど、ハリがあって年齢よりも若く見えるところ ・多少は肌悩みがあるものの、ずっと一緒に生きてきた肌なので愛着がある 見た目だけでなく、肌質や揺らぎにくさ、感触もMYラブポイント♡ 世界的に見ても日本人の肌はきめ細かいといわれる通り、キメや透明感に関する回答も多かった。 Q 自分の肌が好きになって、変わったことはある? 「明るくなった」 「良いところもあるのだから欠点ばかりに目を向けず、好きになろうと前向きな気持ちになったこと」 ・良い肌だと嬉しくなって、お手入れを頑張ろうと思う ・ノーファンデ派になり、化粧ヨレが気にならなくなった 性格が明るくなった、自信がついたなど、内面に言及したコメント多数。肌が好きになる→ケアが楽しくなる→もっと美肌に&内側からも輝く! という好循環に♪ Q 理想の肌はどんな肌? 1位 透明感のある肌 2位 陶器肌 3位 ハリのある肌 4位 毛穴が見えない肌 5位 トラブルがない肌 みんなが欲しいのは、やっぱり透明感! ツルンとしていて、毛穴やトラブルがないなど「何もないこと」も重要なファクター。 Q 自分の肌が好きになれない理由は? 「毛穴が目立つ」 「目元のハリがなくなってきた」 ・ニキビ、吹き出物ができやすい ・シミやシワが気になってきた ・揺らぎやすく、疲れが出やすい ・理想の肌から程遠い ・実年齢より年上に見られる 毛穴の悩みが断トツ! 次にクマやシワなど目元のトラブルが続く。理想と現実のギャップに苦しむ声が多いのは、修正アプリの普及などによって、画面越しの偽装美肌に慣れてしまったのも一因かも。 Q 肌の欠点が特に気になるのは、どんなとき?
物事を極端に考える 自分が嫌いな人はオール・オア・ナッシングで、白でなければ黒で中間のグレーがない考え方です。 恋愛に関しても「あの人は好き」「あの人は嫌い」と白黒はっきりしています。 また、物事の決着をはっきりつけなければ落ち着かず、しばらく様子を見たり宙ぶらりんにしておくことが苦手です。 自分が嫌いな人の特徴5. たった一度のことでも「いつも」「全て」と考えてしまう 自分が嫌いな人は、たった一度のことでも、その出来事がいつも起こっていると考えてしまいます。 仕事などで一度ミスを犯すと「自分はいつもミスをしてしまう」と感じ、「またミスをしてしまうのではないか」と常に不安になります。 また、ウマの合わない人1人から無視されただけでも「自分はみんなから無視されている」と感じたりします。 自分が嫌いな人の特徴6. 完璧主義で自分の成果を認められない 自分が嫌いな人は完璧主義で自分に厳しい傾向があります。 たとえ人より優れていても、「100点を取らなければ意味がない」、「1番でなかったから絶望的だ」と感じてしまいます。 また、いつも現状で満足できず、「もっと努力しなければ」「もっとよくできるはずだ」と常に上を追い求めます。 完璧主義のおかげで成功する人もいますが、周りにも完璧を要求することが多いので周囲は疲れます。 自分が嫌いな人の特徴7.
を意識してしまうという性向を無意識に色濃く受け継いでいました。 (私たちの無意識の行動、思考の7割は親のコピーだと言われています) そして私はリーダーシップを取れない当時の自分が好きではありませんでしたし、なぜ出来ないのかも分かりませんでした。 これは分かりやすい例えではないかと思います。 つまり、リーダーシップを取れない自分が嫌いなのではなく、 リーダーシップを取らないというゴールを設定している自分が嫌い ということです。 リーダーシップを取らないゴール というのは "自分がどう見られているのか?が最重要" がゴールということです。 リーダーシップを取れないのは当たり前ですよね? 自分の評価を最優先に考えてしまっているわけですから、周りに気遣いが出来るはずはありません。 このようなことで自分の自己評価を下げて苦しんでいる人はとても多いです。 実際には自分の評価も何も、 『自分がどう思われているかより、自分が周りに対してどうしたいかの方が重要だし、その方が自分としてもいいなぁ』 ということを理解するだけです。 そこのゴールを調整するだけで、その人の思考、行動、振る舞いなどが変わります。 当然、自己評価も他者からの評価も変わって望ましい自分に自然に変化することができます。 関連記事 【完全解説】ゴール設定の方法|脳科学的に正しい設定方法と実践 4. 変化を望んでいる自分を認める方法 子どもがうまく行かないことに対して何度も挑戦する姿は感動的です。 大人の私たちとしては手を差し伸べたくなりますが、あえて見守ります。(微笑みながら) まだ手掛かりさえないゴールに向かって挑戦する私たちも同じです。 出来るかどうかではなく、自分が本当にやりたいことは何なのか・・・ そして現状の自分からは全くやり方が見えてこないくらい大きなゴールに挑戦することで現状が変わっていくということです。 それは従来の目標設定が現状の無駄をなくし、今のシステムのまま効率を上げることで生産性アップを目的にしています。 対してコーチングにおけるゴール設定とは仕組み、システムそのものを変えることです。 ですから、劇的な変化、成果が生まれます。 現状、つまり今の状況が大きく変わることに私たちは少なからず恐怖を感じます。 それでも現状の外に憧れて、ゴールを設定し、そこを目指すという人は魅力的です。 そんな自分は素直に褒めるべきですし、認めて頂きたいと思います。 5.