7 / 10 シネマンドレイクの個人的評価 星 10/10 ★★★★★★★★★★ 関連作品紹介 「ゴジラ」映画の感想記事です。 ・『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』 以上、『シン・ゴジラ』の感想でした。
- 女子が好きな人にしか言わない〇〇とは…!?「私たちの脈ありサイン、教えます」【前編】(MEN’S NON-NO WEB) - Yahoo!ニュース
- 英題「Shin Godzilla」をウェブ翻訳で日本語にすると…?
女子が好きな人にしか言わない〇〇とは…!?「私たちの脈ありサイン、教えます」【前編】(Men’s Non-No Web) - Yahoo!ニュース
『シン・ゴジラ』。「危機は日本を成長させる」。今観返すと、外部から上陸し次々変異する未知(ゴジラ)に対し日本が危機管理のレベルを変えていくそういう映画にも思える。その発端が「私は好きにした、君らも好きにしろ」というエゴでそのエゴに日本が対応していくという構図も興味深い。危機とエゴ。 「私は好きにした、君らも好きにしろ」。『エヴァンゲリオン』の「逃げちゃだめだ」にもよく表れていたけれど、危機のときにどれくらいエゴを発揮するのか、エゴでいられるのか、抑え込まれるのか、みたいなテーマが庵野秀明映画にはあるきがする。たまたま『風立ちぬ』も壮大な夢とエゴの映画だった
英題「Shin Godzilla」をウェブ翻訳で日本語にすると…?
ゆえに誘われて『シン・ゴジラ』観てきました。 あぁ、これは凄い映画だわ。 何と言うか、画面から凄い熱量を感じる。 序盤はそうでもないんだけど、後半が特にね。 序盤は政府の対応というのが、何というか、これ笑う所? という感じで。 「そんな巨大生物なんているわけない(笑)」 テレビの中継に巨大な尻尾が映し出される。 「生物学上、上陸したら自重で潰れて死んでしまうので上陸はありえない」 巨大生物が上陸したと報告が上がってくる。 政府の対応以外にも、対策本部でどうやってあの巨体でエネルギーを維持しているのかという問題に「核融合では? 」と一人が言ったら「それはない」と一笑に付されるのだが、直後に発生したホットスポットとゴジラの移動経路が重なっていることがわかり、笑ったやつが「すいません」と謝るシーンとか。 ちなみに巨災対のメンバーに『MM9』の気特対の灰田班長がいるのだが(笑) 山際さんは官僚になってたけど。 あと尾頭ヒロミという無表情で辛辣な巨災対のメンバーが、最後にニッコリ笑うシーンがあるのだが、これが非常に印象的だった。
!」と心の中でぶつくさ言って、結局一度も着ずに終わった。
時は流れ、現在20歳(ハタチ)。ずいぶんと遠くまで来てしまった。
今夏はスク水どころか、水着でさえ、一度しか着ていない。いいのかこんなハタチで。
残り約二週間で、年齢の響きだけで様々なことが許される時期が終わる。「そんなことない、まだ若い」という声も聞こえるが、やっぱり20歳と21歳の差は大きいと思うんだ。
「どうにかして、どうにかして、スク水を着たい…着なければいけない…」
後悔というよりも、もはや使命感である。そんな使命だよ。
着るとしても、ただ着るだけならいくらでも、誰でもできる。
ハタチの今、マドジャスとしての今だからこそ着る。それが一番大事なことだった。
スク水…日本…カルチャー…エンターテインメント…オンリーワン…
「そうだ!!!!!!!!!若者のカルチャーと言えば!!!!!!あそこしかない!!!!!!!!!!!!!!!! !」
というわけで、やってきました。
そう、このようなメディアでは、最初で最後になるであろうスク水着用を様々なカルチャーが誕生してきた、この渋谷で執り行おうのだ。
ただスク水を着て突っ立っているだけではつまらない。ここで、わたしと言えば、合コン。合コンと言えば、乾杯。乾杯と言えば、そう黄金に輝くTEQUILA!さらにチェキ撮影も実施! スク水とTEQUILA、チェキ撮影。まるで異種格闘技戦のような組み合わせが、果たして、どのような化学反応を起こすのか。
また、今回のこの企画をタイトルにもなっている、#マドジャスク水作戦と名付けた。もちろん、Twitterでも呼びかける。
本企画を着用衣装から、こう名付ける。 #マドジャスク水作戦
作戦は一時間後、定刻通り開始する。皆、心してかかれ。
「私は好きにした。君たちも好きにしろ」
— マドカ・ジャスミン (@mdk_jasmine) 2016年8月16日
これより、本作戦を開始する!!!!! 英題「Shin Godzilla」をウェブ翻訳で日本語にすると…?. 作戦開始と同時に、わざわざ待機をしていてくれた友人が駆けつけてくれた! 乾杯からの、
シン・ゴジラポーズ
渋谷に上陸したシン・ゴジラならぬ、シン・マドジャス。
作戦は幸先のいいスタートを切った。
正直な話、ワンピースを脱ぎ捨てた時、「とうとうやってしまった…」という羞恥心がなかったわけではなかった。しかし、TEQUILAの威力は凄まじい。
たったの一杯で一気にエンジンがかかったのは間違いなく事実だった。
友人の背中を見送り、フリップも用意し、最初から飛ばす。
昼間っからテキーラを飲む人々…。
チェキだけでも撮りにきてね!