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8-64. 8-50. 9-38. 1-13. 2(一杯) 坂口助手「叩きつつ動きも良化。距離は未知ですが、じっくり構えて」 オジュウチョウサン 美浦・南W・良 5F 66. 9-51. 4-38. 3(馬也) 外・ケイアイマリブ(馬也)を5Fで0. 8秒追走・1F併せで併入 石神騎手「長めを意識してゴール過ぎにも加速。反応しなければステッキを使おうかと思ったが舌鼓(ぜっこ)だけで反応した。アルゼンチン共和国杯で仕上がっていたので、それをキープするようにうまく持ってこられた。今までより距離やコースもオジュウに合っていると思う」 和田郎調教師「相手も動く馬だったけど、併せて伸びていた。感じはいいですね。これ以上の距離はないから、切れ味勝負にならないようにいければ」 サンシロウ 美浦・坂路・良 800m 53. 5-39. 1-26. 5(一杯) 柄崎調教師「相手は強くなるけど、長い距離で安定しているし、良さが出れば」 チェスナットコート 800m 53. 4-39. 7-13. 0(一杯) 外・リーゼントロック(一杯)と併せで0. 1秒先着 坂井騎手「最近は成績がひと息で、動きもいい頃と比べると…」 岡助手「このメンバーなら好勝負してほしいけど、復調に手間取っている感じはありますね」 ネイチャーレット 美浦・ポリ・良 5F 69. 9-54. 5-12. 0(馬也) 野中騎手「先週しっかりやったので時計は速くないが、反応も良くなっている。息もできています」 根本調教師「背腰の疲れで放牧明けになり、いい頃に比べると見劣りする」 ベイビーステップ 5F 69. 2-54. 1-40. 3-13. 2(馬也) 菊川調教師「いい感じに仕上がった。距離は初めてだが、適性はある」 メイショウテンゲン 6F 82. 8-67. 0-52. 6-38. 3(馬也) 外・サイタスリーレッド(馬也)を6Fで0. 6秒追走・1F併せでクビ差先着 池添兼調教師「中間の動きもよく、中山や長距離もいいと思う」 モンドインテロ 5F 66. 2-51. 8-38. 9-12. 4(馬也) 中・エイプリルミスト(馬也)を5Fで0. 4秒追走・1F併せで0. 【ステイヤーズステークス2019】追い切り/各馬の状態を見極めろ. 2秒先着 外・セダブリランテス(強め)に5Fで1秒先行・1F併せで0. 4秒遅れ 手塚調教師「時季的なものもあるのか、今は稽古の動きはいい」 ララエクラテール 6F 84.
0-39. 4-25. 2-12. 5(馬なり) サンライズノヴァ(馬なり)を0. 7秒追走・0. 1秒遅れ 川田騎手 「JBCのときに比べて、1週前は体に緩さがあり、少しバランスが取れずに走っているような感じだった。けさもさほど変わっていなかったので、この追い切りを経て、当日にいい状態になっていれば」 「休み明けを1度使っているので調整はしやすかった。ただ、今日は1ハロンの入りが遅かったので、土曜日に大きめを乗るかもしれない。去年は勝ったけど、まだ粗削りだった。今年はもう少ししっかりとしている」 クリンチャー 6F 85. 2-69. 3-54. 5-40. 4-13. 0(馬なり) 800m 52. 6-25. 7(強め) 宮本調教師 「周りに馬が多く、いいシチュエーションで追い切れた。動きはいい」 ゴールドドリーム 6F 81. 2-64. 3-49. スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス【2018年12月1日中山11R】 | 競馬ラボ. 7-37. 0-11. 8(一杯) 和田竜騎手 「動きは良かったです。コントロールもしやすかった」 800m 51. 1(末一杯) 平田調教師 「予定通り。動きは良かった。このぐらいは動く。前走の南部杯(6着)はこの馬らしいレースできなかったけど、去年も南部杯で負けて、同様のローテーションでクリソベリルと接戦の2着だから。状態はいいので期待している」 サトノティターン 6F 80. 1-65. 9(一杯) ヘリファルテ(一杯)の内1. 0秒追走・0. 1秒先着 5F 67. 7-52. 7-39. 1-13. 0(一杯) カフェクラウン(末強め)の内を0. 4秒追走・3F併0. 1秒遅れ 「遅い時間帯のウッドチップは荒れてノメりやすいので、大跳びのこの馬には合わない。それでも最後までしっかり走っていた。態勢は整えたが、いい頃に比べると、もう一歩の感じもしている」 サンライズノヴァ 800m 54. 6-39. 5(馬なり) クリソベリル(馬なり)に0. 7秒先行・0. 1秒先着 松若騎手 「雰囲気は良く、いい追い切りができた。前走の疲れもなく、中間は順調。状態はいい。折り合いに問題はないので、1F延びても大丈夫。いい脚を長く使えるセールスポイントを生かしたい」 「相手の全体時計が遅く、こちらも遅くなったので前日に乗って手を加えるつもり。状態は悪くないし、トモの甘さが解消されてスタートが決まるようになった。その分、成績も安定してきました」 タイムフライヤー 6F 86.
6 65. 3 50. 6 37. 4 12. 5【5】馬なり グレ-トベースン(古馬1勝)0. 3秒追走0. 7秒先着 《最終追い切り》 助手 栗坂 良 54. 0 39. 0 25. 8 12. 9 馬なり 追い切り考察 昨年はJRA史上初の同一重賞4連覇を狙って本レースに出走しましたが、右前肢ハ行のため出走取消となりました。 前走の京都大賞典がそれ以来の約10ヶ月ぶりの参戦で、さらに堀厩舎から橋口慎介厩舎に転厩という形になっていました。 そして今回は転厩に2戦目。 前走の〝1週前栗東坂路追い⇒最終栗東坂路仕上げ〟から今走は〝1週前栗東CW追い⇒最終栗東坂路仕上げ〟という追い切りパターンに変えてきました。 今走の追い切りパターンは橋口慎介厩舎の勝負パターンになるので、追い切りパターンは前走よりも良いと言えそうです。 坂路での追い切りの内容を見ると前走の最終追い切りは15. 0-13. 2-12. 4-12. 3の加速ラップを踏んでいました。 しかし今走は15. 9-12. 9と、前走の最終追い切りに比べてラップ面で軽いものの最後のもう一伸びが利かなかった印象を受けます。 追い切りの水準は前走の方が上。 適正面から今回は人気に推されることが濃厚というところでは、一枚評価を落として考えたい場面です。 【オジュウチョウサン】 石神 美南W 良 68. 0 53. 5 40. 1 12. 6【8】馬なり 石神 美南W 稍 66. 9 52. 1 38. 6【6】馬なり ケイアイマリブ(古馬1勝)0. 8秒追走同入 平地レース参戦時・障害レース参戦時ともに追い切りパターンに大きな差はありません。 最も多いパターンとしては〝1週前美南W5F追い⇒最終美南W5F仕上げ〟。 1週前が6F追いや4F追いになることもありますが、最終追い切りを5F追いが最も多くなっています。 2走前は〝1週前美南W5F追い⇒最終美南W5F仕上げ〟という内容。 前走は間隔が詰まるというところもあり〝1週前美南W4F追い⇒最終美南W5F仕上げ〟という追い切りパターンでした。 そんな中今走は〝1週前美南W5F追い⇒最終美南W5F仕上げ〟といつも通りの追い切りパターンを踏んできました。 中間馬なり調整のみ。 昨年の同時期の調整過程と比べると、作根は直線でしっかり負荷を掛けていました。 追い切りは動く馬なので時計面はしっかりと出ていますが、この点は少なからず不安は残ります。 今秋平場戦復帰後は3勝クラス⇒アルゼンチン共和国杯と続けて大敗しており、ここで一気に浮上してくるというのは想像しづらいですが、、、 【チェスナットコート】 坂井瑠 栗坂 良 52.
5秒差13着。このレースは一昨年がアルバートの2着。昨年が同じくアルバートの1. 8秒差8着。近走が冴えない上に8歳という年齢からも上位は?